打敷(ウチシキ)
打敷とは、仏壇の中に飾る三角の刺繍のある布のことをいいます。つまり、仏壇、仏具などの敷物のことです。
打敷は、お釈迦様が生きていた頃に、高座の上に敷かれていたものであり、お釈迦様が亡くなられたあと仏像の前の卓の上に敷かれるようになったといわれております。
打敷の「打」には「張る」という意味があり、正式な仏事に使用すべき仏具なので、普段からの使用は必要ありません。色柄ともにたくさんの種類がありますので、用途や季節に応じたものを使用すればよいでしょう。
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