忌中(キチュウ)

忌中とは、個人の死亡直後に遺族は祭りなどに参加をせず、弔いに専心する期間のことをいいます。一般に四十九日または五十日祭までを言います(地域により異なる)

「忌中払い(きちゅうばらい)」とは、葬儀後の会食を指す言葉であり、「忌中札(きちゅうふだ)」とは、不幸があったことを知らせるために門や玄関などに貼る札のことをいいます。

半紙に墨で「忌中」と書いて黒枠で囲い、簾を裏返した上に張りますが、近年では最上などで通夜および葬儀などを行うことが多くなっており、忌中札を貼っていると留守だということがわかってしまうため、空き巣予防のためにも用いることが少なくなってきました。

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